素肌美人は血流の良さで美肌を作る

 スキンケアーの情報は溢れかえるくらい世の中にある。そして、いろんな企業が研究を重ねて優秀なスキンケアー商品を開発するから競争も激しい。

 高額なスキンケアー商品は確かに素晴らしい効果があるし、美容目的でない私も保湿目的に使っている。確かに、肌の調子はいい。

 とはいえ、もともと皮膚は血流が良いことを前提に血液から栄養を受けているから、この人体の生理の基本を無視すべきではない。

 例えば、顔全体に流れる血液は心臓→大動脈→頸動脈→顔全体の毛細血管という順序の血流となる。そして、血液の良し悪しが保湿力や弾力などを含めた皮膚の免疫力を決定する。

 血液といい血流といい全身的なものだから顔の部位だけの血液や血流を良くするなどとうことは不可能な話だ。食生活を人体生理に都合のいい食生活に改善しないと始まらない。

 
 内臓の悪い人は顔色が悪い


 誰しも加齢とともに皮膚が黒ずんだりシミやシワを増えるのもだが、一般的に糖尿病や肝臓病や腎臓病の人の顔色は悪い。この事実は血液と血流の質が肌具合を決定する証拠だ。

 従って、美肌は素肌の良し悪しが決め手になるということは明らかな事実である。病気から立ち直った人は皆顔色がいいという経験もあるのではないかと思う。

 かといって、多くの企業が研究に研究を重ねて開発した美肌商品の優秀さを否定するものではない。ないが、それ以前の問題として血液が汚れ血流が悪ければ美肌も何も始まらない。

 正しい食生活は腸内環境を整え肝臓に過剰な負担を掛けない。肝臓で的確に解毒処理された血液が全身を巡るなら腎臓での濾過も巧く進む。つまり、血液はきれにな状態を保つことができるのである。

 素肌の良し悪しが美肌を作るということに異論はないかと思う。その素肌の良し悪しは血液の良し悪しと血流の良し悪し次第となる。


美肌はきれいな血液から



ということです。